穏やかなセラピーです
ハコミでは【マインドフルネス】という意識状態を用います。これは特に難しいことではなく、ただ軽く目を閉じ体の感覚や感情、気持ちに意識を向ける状態をいいます。これはいわゆる繊細で感じやすい状態です。
この状態でセラピストと一緒に無意識を探求することで、いままで自分の一部だったのに気づかれなかった部分に光を当てることが出来、心の葛藤を統合するチャンスが広がります。
クライアントの在り方を尊重します
もうひとつハコミセラピーの大きな特徴は【ノンバイオレンス】（非暴力）という考え方です。多くの場合「変化」や「新しい自分」に直面しようとする場合、抵抗が付きものです。ハコミでは、この抵抗をクライアントの大事な部分として尊重します。そうすることで、クライアントのペースとやり方で自然なプロセスを促進させることが出来ます。
心と身体のつながりに注目します
心と身体はつながっています。だれでも、とてもショックな出来事があると食欲がなくなったり（逆に過食）した経験があるのではないでしょうか？歩き方や姿勢、話し方にも心の在り方が反映します。ハコミでは身体の動きや感覚なども利用し意識を深めていきます。
もちろん、ただ話を聞いてもらいたいという方でもセッション可能です。きっと話したいことをおもいっきり話すことができれば、それだけでも身体が軽くなるでしょう。
セッションに関する疑問や不安がある方は、気軽にお問い合わせください。
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